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2015.12.16.wed

スポーツ選手は「体感できる体調」の管理だけではダメ!【スポーツ栄養コラム vol.2】

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一般の方々にとってもスポーツ選手にとっても、体調管理のために食習慣を正すことは共通して大切なことです。しかし、一般の方々では学業や仕事に支障がない程度の体調管理が最低限求められますが、スポーツ選手では体感できるレベルの体調管理は当たり前と考えてもらいたいところ。

では、スポーツ選手では体調管理の上でどんなことに気をつけて食生活を営んでいく必要があるのでしょうか。

貧血を予防する

まずスポーツ選手では、「貧血」を予防することが重要です。
日常生活でフラフラと倒れることを貧血と考えている人が多いですが、貧血は倒れたか倒れていないかではなく、血液中の「ヘモグロビン」の量が多いか少ないかで診断されます。
運動時のエネルギー代謝には酸素が必要ですが、ヘモグロビンはこの酸素を筋肉などの末梢組織へ運搬するはたらきを担っています。ヘモグロビン値が低い状態でスポーツをすると、筋肉への酸素の供給力が低下していくため、次第に筋活動が低下します。

ヘモグロビンはその分子構造に鉄を含んでいるため、スポーツ選手では貧血の予防や改善のために鉄の栄養状態を高める食習慣を身につけることが必要になります。

ビタミンB群の栄養状態を良好に保つ

ビタミンB群は、ビタミンB、B、B、B12、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチンの計8種類あります。これらのビタミンはその特徴として、エネルギーをつくる際に働く様々な酵素のはたらきを強めるという役割を担っています。

重要なのは、体内の栄養状態を良好に保つこと

このように、感覚的に分かる症状が出ていなかったとしても、体内の栄養状態の低下はいわゆる競技中の「バテ」につながります。
貧血状態やビタミンB群の栄養状態が低い選手では、「競技成績が伸びなくなった」「試合の後半でバテやすくなった」という自覚症状をもつ選手が非常に多いです。

「日常生活で体調の不良を感じていないから自分には関係ない」という姿勢ではなく、身体の中から栄養状態を高めることで競技パフォーマンスが低下しないように心がけていく意識を持ちましょう。

Tag/ スポーツ栄養コラム , 泰斗

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