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2016.02.18.thu

運動前や運動中にバナナが重宝される理由【スポーツ栄養コラム vol.8】

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スポーツ選手が運動する前や運動中にバナナを食べる姿はスポーツ現場でお馴染みの光景ではないでしょうか。
バナナは運動前や運動時の糖質補給源として優れた食品です。しかし、それはバナナに糖質が多く含まれているというだけの理由ではありません。注目すべきはその糖質の「質」です。

糖質の質とその特徴

糖質には、大きく3種類に分けることができます。
①単糖類・・・糖質の最小単位。ブドウ糖、果糖など。
②少糖類・・・単糖類が2〜3個連なった構造をもつ糖質。ショ糖、乳糖、麦芽糖など。
③多糖類・・・単糖類が3個以上連なった構造をもった糖質。でんぷん、食物繊維(※食物繊維は難消化性多糖類)など。

これらの糖質は、その種類によってエネルギーに変わる速さとその持続性が異なります。すなわち、分子の小さな単糖類は吸収が速く、速やかにエネルギーを供給してくれますが、長時間エネルギーを供給し続ける持続性には乏しいという特徴があります。
一方、少糖類、多糖類と分子が大きくなるにつれてエネルギーを供給するスピードは緩やかですが、持続的に長時間エネルギーを供給できるという特徴があります。

バナナの糖質はエネルギーの「速攻性」と「持続性」を備えている

ごはんにはでんぷん、果物には果糖、牛乳には乳糖、といったように、食品によって多く含まれる糖質の種類は異なります。
バナナには、単糖類のブドウ糖や果糖、少糖類のショ糖やオリゴ糖、さらに多糖類のデンプンや食物繊維まで、複数の種類の糖質がいずれも豊富に含まれているという特徴があります。すなわち、バナナはエネルギーとしての即効性の高い糖質と持続性に優れた糖質とが混在している食品といえます。

例えば、運動開始前にバナナを食べることで単糖類から速やかにエネルギーを補給することでき、かつ運動中も少糖類や多糖類からエネルギーが長時間に渡って供給されるというわけです。
競技中の「バテ」の予防対策として、今一度バナナの機能性に着目してみてはいかがでしょうか。

Tag/ スポーツ栄養コラム

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